99%のチョコレート
99人の最終電車に触発され、99つながりでこんなものを買ってみました。
パッケージにも注意書きされてますが、ものすごく苦いです。
チョコレートというか苦味の塊です。
通常のチョコレートなら10分もあれば食べきれますが、これは1カケでもう限界です。
1週間くらいかけないと食べきれない。
それほど、に・苦いです。
99人の最終電車が完結していた
ふとしたキッカケで気がつきました。
当時(1998年あたりだったかな?)、インターネットの世界に踏み入れたばかりの私は、何か面白いサイトはないかといろいろ探し回っていた時でした。
そんな時、TVのニュースや雑誌などで取り上げられていたちょっと変わった小説(ハイパーテキスト小説と言うらしい)が「99人の最終電車」だったのです。
どこから読んでも良い自由さ、登場人物同士の微妙な相関関係、物語の進行は1分間隔など、かなり斬新なスタイルにどっぶりとハマッってました。
しばらく読み続けていましたが、どうも自分の読むペースと連載のペースがよくありません。
完成を待って読みきろうとしたので、途中で読むのをわざと止めましたが、その作品は完成を待たずにサイトを転々とし、更新も全くされなくなっていきました。
そのうちサイトにもアクセスしなくなり、99人の最終電車は私の記憶から消えていったのです。
それから数年後の今。
はてなブックマークを見ていたことがキッカケとなり、再びめぐり合ったことにびっくりしました。
小説は1年以上も前に完結しているので、昔を振り返りながら、じっくりと読んでいこうと思います。
以下、99人の最終電車に行き着くまでの軌跡
- はてなブックマークで、「漫画家・松本零士氏が語る-ネットが創作家に与える喜びと悩み 」というエントリー知り、アクセスする
- 記事中のリンク「ニーベルングの指輪(新潮社のページ)」にアクセス
- 新潮社のページの「読みものタブ」にアクセス
- そのページで「99人の最終電車」を発見
よーやくiPodを買った
元々、4GBのHDDプレイヤー(CreativeのMuVo2) を使ってましたが、容量に不足感を感じてきましたので、やっとiPodに乗換えました。
で、買ったのは30GBのモデル。
カラーはホワイトとブラックで最後まで悩みましたが、結局ブラックモデルを購入しました。
USBケーブルやヘッドフォンがホワイトであるのはわかってましたが、つないでみるとやっぱり違和感があります。
ま、ヘッドフォンは今まで使ってたブラックのものに代えるとして、純正のケースが本体と同色なだけに、もう少し他の付属品は何とかならなかったのかなぁと思います。
ところで、iPodの液晶は少し眩しすぎるような気がします。
外で使う分には問題ないのですが、室内では目に突き刺さる感じです。
調整できないのでしょうか?
洗眼薬がなかなかよい感じ
今日はものすごく風が吹き荒れ、ゴミが目に入りまくって大変な一日でした。
こんな時、私は洗眼薬(ロードジーフラシュとかアイボンのこと)を使って目のゴミを落とすようにしています。
洗眼薬自体は随分前から使っていたのですが、最近は会社にも常備しておき、いつでも洗眼ができるようにしていました。
特に春先など風が強い日や室内が埃っぽい時には活躍しまくりです。
また、目がゴロゴロした時や汗が目に入った時、ちょっと目をスッキリさせたい時とかにも気軽に使っています。
使ってみるとわかると思いますが、まぶたと眼球間のつるつるする感じがなんとも言えず、やみつきになります。
難点はアイカップ(液を入れる容器)の押し当て方にコツがあり、うまく押し当てないと脇から液体がこぼれ落ちてしまいます。
もう何百回と洗眼薬を使ってるのですが、いまだに失敗する時があります。
顔の輪郭が変なのかな?
携帯の電池交換
昨日、携帯の電池切れで目覚ましが鳴らず、危うく遅刻しそうになりました。
最近、かなりヘタリ気味だったので残量には気をつけていたのですが、電池切れの警告音にも気づかずに寝入ってた模様。
ということで、本日電池交換(の申し込みを)してきました。
DoCoMoの携帯だと同一機種を2年以上使用していると無料交換できるということを知っていたので、ドコモショップに出向きました。
店頭で直接交換してもらえると思っていたのですが、自宅への配送ということでした。
しかも2週間位かかるので、もうしばらくはこのヘタレな電池で我慢です。
機種変は来年以降かな?
以下、電池パック無料サービスを受けるためのメモ
- 2年以上同一の機種を使用していること
- ドコモプレミアクラブに入会する必要がある
- ドコモプレミアクラブは、入会金・年会費ともに無料
- 電池パックは、後日自宅に配送される
- 機種によっては、配送にかなり時間がかかる場合がある
- 古い機種は対象外の場合あり
- 不要な電池パックはドコモショップで回収してもらえる
http://www.nttdocomo.co.jp/support/after_service/battery_pack/index.html
チーム青森の今後
スキップの小野寺選手とサードの林選手が、青森を離れ北海道に帰郷するようです。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0321/nto0321_16.asp
欲を言えば、今年11月開催のパシフィック大会や来年青森で開催される世界女子カーリング選手権までは、チームを引っ張って欲しかったなぁ、と。
しかし、全てをトリノに捧げてきた彼女たちにとって、それをもう1年などと過度の期待をするのは、あまりに都合が良すぎますね。
特に小野寺選手は、地元北海道に待たせている人がいるようですし・・・。
残った三選手は次のオリンピックを目指すようなので、今後の新生チーム青森にも期待したいです。ソルトレイクで活躍したシムソンズがトリノでチーム青森に変貌したように、バンクーバーでもあっと驚くチームになることでしょう。
因みに、
現在世界選手権に出場中のチーム長野はいまひとつ調子がでないようです。
なんとか1勝をもぎ取って欲しいものです。
がんばれ、チーム長野!
TBS系「バース・デイ」を見ながら。